次のツアーに向かって (追記) 
- 2017/08/05(Sat) -
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Henecia にご挨拶がありましたね。 韓国ファンも直接逢う事はできなくても
映像や写真だけでも時々見られたら嬉しい... 冬がまだ遠い先だからって
思っていらっしゃるようで、真夏の太陽が照り付ける処にいると、冬は想像
できないのは同じですね。 

素晴らしいツアーの余韻に浸って次にむきたいのですが.. 少し自分の中でも
整理しておこうかなと思い、この記事を書きます。 個人的に京都は参加
してないので、現場で見聞きしていない事については言葉を控えようと思って
いました。 ただ、最近の傾向ですが、twitter やブログで活発に活動している
方の声が大きくてそれが大多数のファンの考え、感じている事なのかな?に
なってしまいますが、少し落ち着いた今、違った視点で考えてみた事も
書き残しておきたいと思いました。いわゆるサイレントマジョリテイ、声
を大にできない、しないファンもいると思うので..

いろんな問題があるようですが、一度にテーブルにのせてしまうと余計こんんがら
かってしまうので、分類して考えてみようと思います。仕事のようなノリですが

 ① 解決が可能か現実的可能性 

 ② できるとしたら時間、人的資源がかかるか否か

 ③ 簡単に今すぐ実現できる事か否か 

問題1: 高額チケットはなくす事ができるか? 



シンプルに三つの基準で考えてみます。 一番先にtwitter でも声高に叫ばれて
いた高額チケットを取り締まれるか?について、業界の人に聞いてきました。 
上の基準で ①に分類します。 

結果ですが、まず不可能という答えでした。 何故なら、公演を行うにあたって
は各地方の興業に関係する地元の有力者の方々(ヤ○○関係が含まれます)に
必ずチケットを差し上げるのが慣例である事。 ダフ屋の他にもこうした経路
から良い席が高額チケットとして出てしまう事は良くある事で、そこまでは
公演主も防ぎきれない.. 大人の事情があるから...   今回のような写真証明付きで
チェックをしても、会員になっているダフ屋あるいは一部のファンは摘発でき
ますが、そうしたご招待ルートのチケットは会員ではないので、完璧に阻止する
事は不可能であるからという事です。 でも今回の厳しいチェックでダフ屋は
摘発に繋がっているはずです。(*ちなみに、Unlimited 広島で当日券待ちに
並んでいた時、スタッフの方から聞いた話では、招待券を配った方々に電話
確認して、いらっしゃれない方のチケット若干数を当日券に広島では引き当て
ると話していました。) 

やはり買わないが一番ですが、買うファンがいる限り、高額チケットはなくなら
ないので、目くじらをたてても完璧になくすことができないなら、そこで神経を
すり減らす事はないのでは... 個人的にはチケット流通もチケットキャンプも
存在そのものが悪いのではなく、一部の利用者が悪用している結果、印象が
悪くなっていますが、今回のように落選者続出(京都以外でも)では、友達
同志で融通しあうネットワークがないファンにとっては有難い存在だったと
思います。 

問題2 Henecia 限定 当選者のみのメリット、デメリット

今回指摘されているのは、家族、友達同志の譲渡は認めてほしいという事
でした。 それは、チケットには譲渡禁止とあっても実際に Henecia 限定
以外の全ての公演では、実際に何の問題もなく行われているのが現実。 
是非行きたい公演は友達同士で複数応募して、当選を引き寄せています。 

Henecia 限定イベントのように、当選者本人に完全に限定した場合の
デメリットは話題になっても、メリットは話題になりませんね。二年の
間待っていたファンは既存会員ですので、ネットワークがある人ばかり
だからなのかもしれません。 でも地方で他にヒョンジュン君のファンが
いない環境で応援している方の場合、ずっと前からのファンでもネット
ワークがないという方もいます。 煩わしいという方もいると思います。

Henecia 限定のメリットは、一人の会員が持つ当選のチャンスが完全に
平等、公平であるという事だと思います
(今回公平だったか否かは
別として) 友達、家族の譲渡をここでも認めれば、ある人は何倍もの
当選確率が出ます。一人の方は一倍だけ.. 公平とは言えなくなります。 

さらに、現場でチケットを確認する時、高額チケット経由と友達譲渡
の違いをどう判別するのか?具体的方法論はあるのでしょうか? 

当日行けなくなった方のチケットを有効活用する為に、他芸能事務所の
FCが行っているように、それを他の会員に回せるようにするという
アイデアは検討に値すると思いますが、そこに友達同士の譲渡も
認めてほしいとなると、やはり具体的方法論を編み出すのがかなり
難しいのではと思われます。 

又、FC内で、行けなくなった方のチケットを有効活用して空席をなくす
という問題については、方法論について具体的に検討する時間が
必要ですし、何よりもその為にツアー中 スタッフがそこに従事できる
か否か? 人的資源が必要になってきます。 

つまり、できるできないよりは、やるかやらないか会社の営業判断に
なって来ると思います。従ってこれは② できるかもしれないが
検討の時間、人の問題があるのですぐには実現できない問題に分類
されると思います。

今回のような写真付き身分証での確認を今後も継続するか否か? 
分かりませんが、継続する場合は最初から、告知を出すと思うので 
今からでも写真入りマイカードは準備しておいたほうが良いのではと
思います。 

問題3 オーラスは大きな会場で 

想像ですが、今回それができなかった理由は ① プラニング(会場抑えの
時期が遅かった) ② 会員数激減で予定しなかった ③ 他 
いろんな理由があると思います。 多分 除隊後のスケジュールを確定
するのが難しく ①の要素が大きかったのではと推察します。会員数が
減ったとしても横浜 Pacifico 規模を二日間オーラスに準備できたら
今の会員数なら希望者の多くをどちらか一日に限定すれば、可能だった
はずです。 出来なかったのには理由があると思います。 

のぞむ場所で、望む日程で公演をするには、かなり前からのプランが
絶対不可欠です。 従って、これは次回以降は徐々に改善されていく
と期待しておきます。その為には新しい会員も一杯必要です。

ファン同志、同じ想いの中で語り合っていると、やるせなさばかり募ると
思いますが、多くの方が望む <公平性>とはどういう事かも考えて
みる必要があると思います。 

今回、何故落選者を出して空席が発生したのか、そこは事務所にも改善
してほしい点はあります。 ただ... これだけ沢山の公演をつつがなく
実施していく上での企画、進行段階での苦労、物流の問題など、私達には想像
つかない沢山の問題を解決しながら、実施されたツアーである事は間違い
ありません。 LINE ブログ発信という新しい試みも行われたし、公演では
お見送り、ミーグリ、サプライズあり、アルバム記念イベントあり、盛りだくさん
かつ、同時に別グループのアリーナツアーありで、DA自体はてんてこ舞い
であったはずです。 個人的な想いは別としても、自分が事務所スタッフ
だったら、この人数で無理難題に感じる事もあるのではという事は想像
できます。 

今は、とても少数の考えかもしれませんが、こういう視点もあるという
事も頭のすみに置いて頂けたらなと思い、記事に致しました。 
追記: お知らせが直前過ぎた.. もっと厳しくハッキリ知らせてほしかった
というご意見も散見しますが、ファンの圧力で緊急対応した結果であり
かつ、十分厳し警告に読めましたが... あれ以上だと逆に 警告を通り越して
しまう内容になってしまうのではないでしょうか? 人間の心理として自分に
都合よく読みがちですが、直前のお知らせは本人確認について十分厳しい
内容だと理解した方も大勢いらっしゃると思います。 会社としてはファンの
様々な要請や希望があっても、やはりコスト度外視はできないと思います。


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