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今日の散歩 ⑤....ちょっと一息 <日本国民に感謝します>
- 2019/02/03(Sun) -

 今日は、このシリーズのちょっと休憩タイム、ほっとする、あるいは韓国人の
本当の声に耳を傾けられる話題もたまには入れたいと想い、違った目線で書いています。

  <週刊文春>が新年号で扱っていた、元慰安婦の方々が、韓国挺身隊問題協議会
を、自分たちを政治的に利用し、利益を得ていると訴えた事があるという記事を
掲載していたのですが、オンラインでその記事を購入する事ができました。
(T ポイント 108で購入できます)無断掲載はできないので、興味ある方は
こちらで  

 大切な要点だけ

 大多数の方が村山首相時代に設立されたアジア基金(1995年開設、2007年解散)
に感謝し、お金を受け取ろうとしたけれど、挺隊協が猛反対、嫌がらせまでした事実。
今回の合意と同じ結果。 2015年の合意では、前大統領の決断にハルモニたちは
感謝の手紙まで書き、これ以上両国関係の棘にならないようにという願いを
もらした方もいたことなど、文春記者に<匿名>を条件に語った、非常に興味深い
記事です。今回ももっと待てば倍もらえるからと、挺隊協が妨害しようとした
けれど、今回は47名のうち34名の方が受け取り、P大統領に書いた手紙の
中では、このような言葉まで実際に書いているそうです。
 
財団の10億円は日本国民の税金から出たお金。日本国民にも感謝します

 従って、今聞こえてくるのは、本当のハルモニたちの心でも言葉でもなく、
彼女たちを政治的に利用するだけの団体の声でしかないのです。現職政権になって
から、<いやし財団>の理事長は子供を含めて様々な暴力的嫌がらせを受けたが
故に、辞職した言う事実も知りました。今声高にアピールしているハルモニ達は
過去の発言がコロコロ変わり、韓国人の間でも疑惑視されている人達です。 

 最後に、記者は最初に 1991年に身分をあかして名乗り出た、今はなき
キムハクスンという方のお墓にお参りしました。 

金学順は慰安婦問題の象徴的な女性となっているが、名乗り出た背景には恋人
だった日本兵に再会できるんじゃないかという淡い気持ちもあったそうです。

亡くなる前も『日本のお金で元慰安婦が住める施設を作りたい』と話していた。
墓碑の遺言は無理やり言わされたか、もしくは後に創作されたものではないか」

 亡くなられてからも利用され、墓碑に勝手に <日本の金は受け取るな>と
書かれているそうです。

 記事はこのように締めくくられています。

「元慰安婦の一人ひとりに悲しい歴史があり、それに対する正確な検証と真摯な
反省は必要だ。だが運動家が事実を歪め続ければ、正しい検証や反省をする機会は
潰えてしまう。」

             :::::::::

 まさに、<帝国の慰安婦>も同じような慈愛に満ちた、でも冷静客観的な
姿勢で執筆された本なのに、今は発禁です。 

 勇気をふるって名乗り出た理由が、同じ女性として何とも切なく、逢えなかった
ことが惜しまれます。 おそらく既に亡くなられていたのかもしれないですし
名乗り出ることもなかなかに難しかったことも理解できます。 

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